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クレーンゲームの中毒性

わたしは過去にクレーンゲームにはまってしまい、大変なことになったことがあります。あと1回でとれるかも!という気持ちにさせるのがクレーンゲームのすごいところですよね。
結局たくさんお金をつぎこんだのに取れなかった。ということが多々ありました。情けない思い出です。
友人にもはまっている人がいて、攻略動画まで見て研究していました。
そんな中毒性のあるクレーンゲームですが、いつからあるんでしょうか?
せっかくなので歴史を調べてみました。
日本でクレーンゲームができたのは1960年ごろだそうです。
意外と昔からあるんですね。
ちなみにクレーンゲームという名前のとおりクレーンで景品をもちあげるゲームですが、発想はシンプルなのにやってみると意外と難しいです。
やはり配置の仕方とかクレーンの強度が関係しているのかもしれません。
詳しいことは分かりませんが、機械に詳しい人はクレーンゲームが得意かもしれませんね。